竹田青嗣・西研『哲学の味わい方』現代書館、1999 - 竹田と西の対談とは言いつつもほとんど竹田主導で話が進んでいくのは、やはり10歳という年齢差ゆえか。 それはさておき、題名が哲学の「味わい方」となっている理由について考えてみた。竹田「思想の難解…
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